後順位抵当権者が任意売却に同意しないときにとる最後の手段の「抵当権抹消請求」
任意売却を進めていく中で、後順位の抵当権者が抵当権の抹消に応じない場合は、民法379条の抵当権消滅請求をおこなえるかどうかを検討するのも手の1つであると思われます。この抵当権消滅請求とは、抵当権が付いたままの状態でまず所…
FP「miya(みや)」
【仕事】FP(ファイナンシャルプランナー)
【FP歴】8年
【趣味】一眼レフ カメラ
当サイトの情報については万全を期しておりますが正確性、安全性その他を保障するものではございません。当サイトは情報の提供のみを目的としており、特定の会社に勧誘をするものではございせん。当サイトを利用した際のトラブルや損害に対しては一切責任を負いませんので、ご自身の判断でご利用ください。